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肛門には、その人の人生が現れる気がする。
色や大きさ、そして美しさも醜さも、人生の表も裏も、その排泄器官に凝縮されている気がする。
ナミの肛門は、皺の線が中心の穴にあつまり、綺麗にまとまっている。指をゆっくりいれると、
周囲の括約筋は力強く、指を包み込む。
ナミは22歳。人生の酸いな部分も経験しつつも、心は真っ白で美しい。そしてナミの肛門も、美しい。
お湯浣腸を何度も注入し、大腸に水分を貯める。お湯なので、排泄感があまり無い。ナミの肛門を広げる作業に入る。
いずれ、私のペニスを受け入れることになるであろう、その肛門を、やさしく、ゆっくりと拡張していくのだ。
幸いにもナミは、肛門に対する抵抗感はなく、その触られいじられ、挿入され、肛門の表面、そして腸壁での感覚も楽しめているようだ。
肛門に左右の2本の指を挿入し、両方に広げる。腸壁が見え、ナミの大腸にたまったお湯が出てくる。
ナミを四つん這いにさせ、肛門に右手中指をつっこみ、上に持ち上げるようにひっぱり、括約筋を引っ張っていく。細胞に刺激を与え、細胞分裂を促すのだ。
アナルバイブをツッコミ、出し入れを繰り返し、腸内と括約筋を刺激していく。
ホテルについて、ナミと何気ない会話をする。
会話の中に、ナミの純粋でまっすぐな、心がそこに存在する。
純粋さが熟成され、アブノーマルと言われる世界に踏み出す勇気、そして
その世界に属していく期待とが混じり合い、ナミの心と表情が揺れている。
ナミを立たせ、少しずつナミ自身で服を剥いでいく。
白く、美しい肌が現れ、小さな乳首とバランスのとれたカラダがあらわになっていく。
下半身の下着一枚になり、四つん這いにさせる。
尻の肉付きをたしかめ、パンツを剥いでいき、肛門と女性器があらわになっていく。
尻を両手で開き、肛門を広げる。クリトリスと膣を、指で舐め回し、その火照ったように暑い
中心部を覗き込んでいく。
ナミの感覚を最大限に引き出す部位。感覚を研ぎ澄ませて、ナミ自身がナミのモノにしていくツールだ。
ナミと初めて出会ったのは、2013年5月22日水曜日だ。
新宿プリンスホテルの前での待ち合わせだった。
あるSMサークルへ、ナミが問い合わせたのがきっかけだった。
メールでやり取りするうちに、私の食指が動き反応し、ナミへのメールでの指示、調教が始まった。
初めてあったナミの目は、純粋だった。