これは2013年7月11日の画像。実は、今日も今からナミに会いにいく。頭の中でどの部位に刺激を与え、感覚を覚醒させていくのか、想像をうくらませている。まだまだ、軽い拘束だ。
リラックスした雰囲気の中で、ナミと私の波長が合わさっていく。
ナミの肛門は少しずつ広がってきている。
膣用のバイブであるも、ある程度肛門に刺激を与え続けるとすっぽりを入っていく。ナミの大腸は肛門の入り口から背中側ににカーブをしている。その形状にうまく合わせて挿入するのがこつだ。
したがって、ナミと仮にアナルセックスをするときには、まずはバックからペニスを挿入すると痛みも感じにくいと思われる。
よろしければクリック御願いいたします。
SM ランキング